「更地にするって、ただ建物を壊すだけじゃないの?」
そんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。ですが、実際の解体工事はとても繊細で計画的。特に重機の使い分けは、作業効率や安全性に大きく影響します。
今回は、解体工事の大まかな流れと、それぞれの工程で活躍する“重機たち”の役割をわかりやすく解説していきます!
解体工事の流れとは?
解体工事は、次のようなステップで進んでいきます。
① 事前調査・届出
まずは建物の構造や材質、アスベストの有無などを調査。行政への届け出もここで行います。
② 足場と養生の設置
作業中の粉じんや騒音が周囲に広がらないよう、しっかりと足場や防音シートなどで養生を行います。
③ 内装材の撤去
最初に壊すのは外壁ではなく、内装。手作業で壁紙や床材、設備を取り外していきます。
④ 重機による本体解体
ここで登場するのが、いよいよ重機たち。建物本体を壊し、廃材を分別・搬出します。
⑤ ガラ処理・整地
取り壊した廃材(ガラ)を搬出し、土地を整えて更地に仕上げて完了です。
なお、エムアイ興産では自社でガラ処分場を保有しており、現場から出た廃材の多くはそこで**再資源化(リサイクル)**されています。産業廃棄物を無駄にせず、環境負荷の低減にも貢献しているのが特長です。
重機の種類とその役割
本体解体の主役は、なんといっても重機。用途に合わせてさまざまな機種が使い分けられています。
■ バックホウ(油圧ショベル)
もっともよく使われる万能タイプ。アタッチメントを変えることで「壊す・つかむ・砕く・運ぶ」が可能です。解体工事における“オールラウンダー”です。
■ ブレーカ(破砕機)
コンクリートの壁や床を叩き割る専用重機。大きなハンマーのようなアームで、バリバリと構造物を砕いていきます。強固な建物の解体には欠かせません。
■ カッター(鉄骨切断機)
鉄骨造の建物では、骨組みの鉄を安全に切断する必要があります。大きなハサミのようなアームで鉄材をガッチリ切断するのがこの重機です。
■ フォークグラップル
つかむ・はさむ・運ぶが得意な重機。廃材をしっかりつかんでダンプに積み込んだり、分別作業にも使われます。
■ ダンプカー
現場の外で働く“裏方ヒーロー”。解体で出た大量のガラや資材を、処分場やリサイクル施設へ運びます。
重機が使えない現場もある?
都市部の狭い土地や隣家との距離が近い住宅街では、大型重機が使えないこともあります。
そうした場合は、ミニ重機や手作業で慎重に作業を進めます。騒音や振動を抑えるために、電動工具を使うこともあります。
また、アスベストなどの有害物質が含まれる場合は、専門の養生と処理工程が必要で、重機よりも人の手による作業が増える傾向にあります。
まとめ
一見「壊すだけ」に見える解体工事ですが、その実態は緻密な計画と、重機の特性を活かしたプロの技術によって成り立っています。
現場に応じて重機を使い分けることで、効率と安全性を両立しているんですね。
さらにエムアイ興産では、自社でガラ処分場を運営していることで、解体から廃材処理、リサイクルまで一貫対応が可能。これにより、お客様にも環境にもやさしい解体工事を提供しています。
もし近所で解体工事が始まったら、ちょっとだけ“重機たちの活躍”に注目してみてください。意外な発見があるかもしれませんよ!
🏢 エムアイ興産について
エムアイ興産は、長崎県佐世保市を拠点に、木造・鉄骨・RC構造などあらゆる建物の解体工事を手がけています。
自社保有のガラ処分場とリサイクル施設により、廃材の適正処理・資源化を徹底。佐世保市および近郊地域の皆さまに、安心・丁寧な解体サービスをご提供しています。
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